別名ワッフルヘアー。ストレートの髪に強く専用のヘアアイロンを押付けて作る。
海外では80年代に流行したが、日本では90年代にPUFFYがこの髪型で登場し大ヒットしたことにより、日本では90年代に流行していたイメージの方が強いかもしれません。
現在は殆ど見かけない髪形ですが、ファッションショーやVOGUEなどの海外ファッション誌のシューティングなどでは今でもよく見る髪形。
僕は小学生の頃から髪の毛オタクだったので、小学生の6年生の頃におこずかいでワッフル&ストレートアイロンを買い、ハードスプレーを使いながら週に一度程このワッフルヘアーにヘアセットして登校していた記憶があります。初めて手に入れたヘアアイロンだったので衝撃でした。
そのまま横スライスで引き出してパネルで挟んだり、一束一束捻ってから挟んだり、、、色々な方法と髪型を考えて試していた子供時代でした。
このアイロンを手に入れた頃くらいから、毎朝へアセットには30分程かけるほど髪の毛が大好きな子供でした。ストレートアイロンも衝撃で、ストレートアイロンは使い方によっては外はね、内巻き、ストレート、何でもできると知ったのも小学生のこの頃です。
もちろん、田舎の小学校でそんなことをしている生徒は自分以外には一人もおらず、奇異な目で見られていましたが、周りの目は今もそうですが一切気にしたことはなく、毎日自分のやりたい髪型で登校していた記憶があります。
そして自分が美容師になろうと決めたのは確か小学校4年生の頃だと覚えています。そのまま髪の毛が大好きで大好きで、ブレずに今に至ります。
ちなみに洋服にもかなりうるさい子供時代だったので、親は苦労していたと思います。苦笑
そういった意味でも、自分にとってとても懐かしい髪型です。
このように専用のアイロンで作ります。
1996年、デビュー時のPUFFY。アイロンではなくパーマでビッグシルエットを作る「ワッフルパーマ」や「ツイストパーマ」も流行りました。ワッフルパーマにシャギー入りのオンザ前髪、古着のカジュアルなデニムスタイルで、彼女たちのスタイルがトレンドセッターでもあり、若者の流行を作り出しました。
現在でもファッションショーではよく見るアレンジのひとつ。大きなボリュームとインパクトがでるので、タイトなファッションの時にはバランスがいいです。ワッフルをベースに様々なアレンジを施し使われています。
現在使うなら、上級者向けだけれども、このようにアレンジスタイルで部分的にだけ使うとかしても可愛い。
海外では80年代に流行したが、日本では90年代にPUFFYがこの髪型で登場し大ヒットしたことにより、日本では90年代に流行していたイメージの方が強いかもしれません。
現在は殆ど見かけない髪形ですが、ファッションショーやVOGUEなどの海外ファッション誌のシューティングなどでは今でもよく見る髪形。
僕は小学生の頃から髪の毛オタクだったので、小学生の6年生の頃におこずかいでワッフル&ストレートアイロンを買い、ハードスプレーを使いながら週に一度程このワッフルヘアーにヘアセットして登校していた記憶があります。初めて手に入れたヘアアイロンだったので衝撃でした。
そのまま横スライスで引き出してパネルで挟んだり、一束一束捻ってから挟んだり、、、色々な方法と髪型を考えて試していた子供時代でした。
このアイロンを手に入れた頃くらいから、毎朝へアセットには30分程かけるほど髪の毛が大好きな子供でした。ストレートアイロンも衝撃で、ストレートアイロンは使い方によっては外はね、内巻き、ストレート、何でもできると知ったのも小学生のこの頃です。
もちろん、田舎の小学校でそんなことをしている生徒は自分以外には一人もおらず、奇異な目で見られていましたが、周りの目は今もそうですが一切気にしたことはなく、毎日自分のやりたい髪型で登校していた記憶があります。
そして自分が美容師になろうと決めたのは確か小学校4年生の頃だと覚えています。そのまま髪の毛が大好きで大好きで、ブレずに今に至ります。
ちなみに洋服にもかなりうるさい子供時代だったので、親は苦労していたと思います。苦笑
そういった意味でも、自分にとってとても懐かしい髪型です。
80年代当時のクリンプヘアー
80年代当時はこのようにアップにまとめることが多かった。
現在でもファッションショーではよく見るアレンジのひとつ。大きなボリュームとインパクトがでるので、タイトなファッションの時にはバランスがいいです。ワッフルをベースに様々なアレンジを施し使われています。
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